日本信達株式会社様
[売買・投資]
導入の背景
物件の取り扱い範囲を広げたいと思っているときに、仲の良い不動産会社から連合隊を勧めてもらった。
導入後の効果
連合隊を通じて、国内外の多くのお客様と繋がれた。通常は出会えないような方と出会えた。
当社は北海道小樽市を拠点に、不動産の売買・仲介や不動産開発を行っています。
不動産の事業を始めた当初は、限られた顧客に非公開の物件を販売していました。しかし限界がありますので、取り扱う範囲を広げていきたいと感じていました。
そんなとき、仲の良い地元の不動産会社から「いちばん良いのは不動産連合隊だよ」と紹介してもらったんです。連合隊のテレビCMを見ておもしろいなと印象に残っていたので、「あの会社だ」とすぐにわかりました。このようなきっかけから、2018年に連合隊を導入しました。
当社のスタッフは層が幅広く、インターネットが苦手な世代の方もいます。かたや、海外出身のスタッフもいますね。
そんな彼らにとっても、連合隊の物件登録システムはわかりやすく作られているので、本当に助かっています。
連合隊は国内のお客様だけでなく、海外のお客様からも反響がよく来るんです。
当社はもともと貿易の仕事をしていたこともあり、海外向けのサービスが得意なため他の不動産会社さんから「連合隊を見た海外の方から問合せが来ているので対応してほしい」と、紹介していただくこともあります。
今は北海道のニセコ町や富良野市が、海外のとくに香港や台湾の投資家から注目されていますね。
ニセコ町は雪質が良く、空港からのアクセスの良さもあって、海外の投資家に好まれる地域なんです。
連合隊へ物件を掲載する際も、海外の投資家へ向けたキャッチコピーなど考えるようになりましたね。
投資連合隊を通して、世界的な金融機関の方と出会えました。
最初は小さな物件の案内でしたが、信頼関係が構築できたことから大きな取引に繋がりました。物件を見に来てくれた際に「連合隊を見て知った」と言ってくれたんです。
その後は、その方と家族ぐるみでの付き合いにまで発展しました。このように新しい繋がりができたのは一人や二人だけではありません。
通常では出会えないようなお客様とも取引ができ、連合隊から人脈が広がっています。本当にありがたいことです。
当社グループは長年、民泊・ワイン用ブドウ栽培・ワイン醸造など様々な事業に取り組んできました。近年では、映画製作にも携わっています。
とくに映画と不動産の事業は相乗効果が起こりやすいんですよ。映画がヒットすれば撮影した場所が観光地になって、そこに活気が生まれますから。
今後も地元に根ざした事業を続けながら、総合的なプロデュース力を大切にしていきたいです。
日本信達株式会社
2016年設立。北海道小樽市を本拠に、不動産売買・仲介事業・不動産開発事業・不動産コンサルティング事業を行う。海外ビジネスや民泊も手掛け、幅広いサービスを充実させている。2018年から不動産連合隊に加盟。
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